ももこ週5フルタイムで働くのが限界かもしれない。周りからはもっと頑張れって言われるし。私の甘えなのかな。



こんなお悩みを解決します。
\ 本記事の内容/
- 週5で働けないのが甘えじゃない理由
- フルタイムで働けない5つの原因
- 今より楽になる対処法5つ
- 簡単に自己紹介
\ 私のプロフィールはこちら /


私は派遣営業を13年やってきました。その中で、週5ではなく週2〜3日や時短で働きたいという方と、数えきれないほど向き合ってきています。
そんな現場から言わせてもらうと、週5・8時間を普通にこなせてる人なんて、実はそう多くないんですよね。
そもそもの話をすると、週5・8時間という働き方は、法律が定めた上限であって、目指すべき標準ではありません。
つまり、その天井にむりやり自分を合わせて削れていく義理は、どこにもないんです。
逆にいうと、働き方を少し変えるだけで、嘘みたいに楽になる人を何人も見てきました。
本記事では、週5で働けない原因をお伝えし、今より楽になる対処法と、もう少し自由に働ける方法も開設します。



週5日働けないのは甘えじゃないよって言わせてください。ここから一緒に考えましょう。
いきなり仕事を探すのは怖いという方も、登録だけして相談から始められます。
週3や時短など、無理のない働き方から探せるのが派遣です。
週5で働けないのは甘えじゃない理由


甘えかもと思ってしまう気持ちは分かります。
だって、世間一般論が週5ですから。
でも、その前提そのものを一度くつがえしておきたいんです。
ここでは、週5で働けないことが甘えではない理由を3つお伝えしますね。
- 同じ人はたくさんいるから
- 心と体が限界のサインを出しているから
- 「働き方が合ってない」だけだから
①:同じ人はたくさんいるから
派遣の現場で言うと、週5以外を希望する方はむしろ多数派です。
自分だけがみんなと同じようにできていない。
そう感じるかもしれませんが、その感覚はちょっとズレています。
具体的な割合は記事の後半でお伝えしますが、想像よりずっと多い、とだけ先に言っておきますね。



とくに抱え込まなくて大丈夫ってことです。
②:心と体が限界のサインを出しているから
- 日曜の夕方になると憂鬱になる。サザエさんを見たくなくなる。
- 朝、目覚ましが鳴っても体が鉛みたいで、布団から出られない。
- 毎日目覚めた瞬間に思うのは「行きたくない」
上記は、転職前の私です。
これって、気合いが足りないわけじゃないんですよね。
心と体が、そろそろ休もうとブレーキをかけている状態です。
車だってブレーキが効くから安全に走れます。
あなたのブレーキが正常に働いているだけ、と考えてみてください。
③:「働き方が合ってない」だけだから
ここで少し、視点を変えてみましょう。
問題はあなたではなく、働き方のほうにあるのかもしれません。
正社員で週5・8時間。
これは数ある働き方の中の、たったひとつの形にすぎないんです。
魚に木へ登れと言っても登れませんが、それは魚が劣っているからではありませんよね。
水の中ならスイスイ泳げる。
合う環境に変えるだけで、しんどさが嘘みたいに消えることがあります。



でも、合う働き方なんて本当にあるんでしょうか?



あります。そのために、まずはなぜ働けないのかを一緒に整理していきましょう。原因が分かれば、打つ手も見えてきますよ。
週5・フルタイムで働けない5つの原因


ここからは、週5で働けない原因を5つに分けて見ていきます。
根本の原因となるのは「人間関係の恐怖や疲れ」です。
さらに分けると、心の負担から来るものと、置かれた環境から来るものに分かれます。
| タイプ | あてはまる原因 |
|---|---|
| 心の負担から来るもの | ・HSP気質で消耗する ・仕事に自信が持てない |
| 環境から来るもの | ・時間に縛られる ・体力がついていかない ・家庭の事情 |



自分はどれに当てはまるかな、と思いながら読んでみてくださいね。
①:HSP気質で人に消耗するから
HSPの方は、人といる時間そのもので消耗します。必要以上に気を使いますから。
- 職場の物音
- 人の機嫌
- ピリついた空気
これを全部、無意識に拾ってしまうんですね。
仕事の中身がしんどいというより、人と同じ空間に5日連続でい続けることがきつい。
もし心当たりがあるなら、あなたの疲れにはちゃんと名前がついている、ということです。
気にしすぎではなく、特性なんですよ。
自分を責めているのは他でもなく自分自身ですよ。
自分をまず受け入れましょ。
②:決まった時間に縛られるのがしんどいから
人だけでなく、時間に縛られることで消耗する方もいます。
毎朝9時、決まった電車に乗って、決まった席へ。
このリズムを5日続けること自体が負担になるんですね。
体調や気分には、どうしても波があります。
調子のいい時間に集中して働けたら、同じ成果でもずっと楽なはずです。
時間に自分を合わせるのではなく、自分に時間を合わせる。
それができる働き方も、世の中にはちゃんとありますよ。
③:体力がついていかないから
座り仕事なら楽、というわけでもないのが難しいところです。
一日中立ちっぱなしの接客もきついですが、ずっと座りっぱなしの事務もそれはそれで体にこたえます。
そこに往復2時間の通勤が加われば、家に着く頃にはもうヘトヘト。
根性の問題じゃなく、キャパオーバーの状態。



移動が少なく、自分のペースで動ける仕事を選ぶだけで、残る体力はかなり変わってきますよ。
④:仕事に自信が持てないから
実は、現場でいちばん多いのがこの理由です。
ちゃんとできるかな、迷惑をかけたらどうしよう。
そんな不安があると、週5フルでいきなり飛び込むのは怖いですよね。
最初は週4や時短から始めて、慣れてきたら少しずつ増やす。
怖いなら、小さく始めればいいだけなんです。
あと大事なのは職場の人たちの協力。
褒めて伸ばす職場に出会えると、一気に変わりますよ。
⑤:家庭の事情で時間が取れないから
ここまでとは少し毛色が違って、本当は働きたいのに働けない、いちばんもどかしいパターンです。
子どもの送り迎え、家族の介護、土日に外せない用事。
環境から来る制約なので、気持ちだけではどうにもなりません。



僕自身も、結婚してから妻の仕事探しで苦労した時期がありました。
勤務条件が限られると、求人がなかなか見つからないんですよね。
いろいろ試した結果、今は夫婦で家事も育児も分担しながら、両立できる形に落ち着いています。



私の場合、HSPと自信のなさが混ざってる気がします。



複数が重なるのは、ごく自然なことですよ。ひとつに絞らなくて大丈夫。
次は、それなのに甘えと言われてしまう理由を見ていきましょう。
なぜ週5で働けないと「甘え」と言われるのか


原因があるのに、どうして甘え扱いされてしまうのか。
ここがモヤモヤの正体だと思うので、3つの角度からほどいていきますね。
- しんどさが目に見えないから
- 「みんなやってる」が基準にされるから
- でも、週5が当たり前なのは思い込みだから
①:しんどさが目に見えないから
骨折ならレントゲンに写りますが、心の疲れは写りません。
熱なら体温計で測れますが、不安を数値化する道具はないんですよね。
だから周りは、元気そうじゃんと判断してしまう。カラ元気で元気を装ってるだけなのにね。
見えないものは、ないことにされやすいんです。
あなたのしんどさが軽いのではなく、ただ計器がないだけ。
そこを混同しないでくださいね。
②:「みんなやってる」が基準にされるから
目に見えないことに加えて、もうひとつ厄介なのがこれです。
日本には、みんなと同じを基準にしがちな空気があります。
週5フルタイムが多数派だから、それ以外は外れた人とみなされる。
そして、みんなやってるよの一言で片づけられてしまうわけです。



ただ、多数派かどうかと、あなたに合うかどうかは、まったく別の話ですよね。
③:でも、週5が当たり前なのは思い込みだから
少し前まで、仕事探しは紙の求人誌が当たり前でした。
今はほとんどの人がスマホで探していますよね。
当たり前は、時代とともにあっさり入れ替わるんです。
週4勤務を導入する企業も、ここ数年で増えてきました。
2023年度と比べると、週4日勤務で採用する企業が5.6倍まで増えてるんですよ。
情報参照:ビジネス+IT
働き方の常識も、これから確実に変わっていきます。
それまで肩身の狭い思いをするのは大変だと思いますが、私はそういう方を全力で応援したい。
私が派遣営業を13年続けてこられた軸も、ここにあります。
週5がきつい時の対処法5選


ここからは、実際に楽になるための対処法を5つお伝えします。
理由が分かったら、次は行動です。
- 在宅ワークで人との接触を減らす
- 勤務日数や時間の条件を見直す
- 通勤の負担が軽い職場に変える
- 働き方をやめたらどう変わるか考える
- 思いきって職種ごと変える
できそうなものから試してみてくださいね。
①:在宅ワークで人との接触を減らす
人付き合いで消耗するタイプの方に、まずおすすめしたいのが在宅ワークです。
在宅にすると、こんな変化があります。
- 通勤がゼロになり、往復2時間がまるごと自分の時間になる
- 仕事の合間に家のこともこなせる
- 人間関係の刺激が最小限で済む
職場の空気を勝手に拾ってしまうHSPの方ほど、効果を実感しやすいんですね。
家という安全地帯で働けるだけで、消耗の度合いがまるで違ってきます。
倍率は高めですが、雇用形態にこだわらなければ十分に狙えますよ。
②:勤務日数や時間の条件を見直す
在宅まで踏み切らなくても、条件を少し変えるだけで楽になることもあります。
週5を週3〜4に、フルタイムを時短に。
たったこれだけで、あすも仕事かという憂うつが目に見えて減ります。
今の職場で変えられないこともありますが、その時は無理に続けないでくださいね。
心身をすり減らしてまで、しがみつくべき職場はありません。
この条件を変えたいという願いを叶えやすいのが派遣なんですが、それは後ほど詳しくお話しします。
③:通勤の負担が軽い職場に変える
地味ですが、通勤の見直しは効果が大きいです。
毎日の通勤がしんどいなら、職場を近場に変えるだけで負担がガクッと減ります。
満員電車で理由もなく涙が出そうになる。
そんな朝があるなら、それは通勤があなたに合っていないサインです。
近場なら自転車通勤に変えられることもあって、軽い運動にもなって一石二鳥ですよ。晴れてたら日光浴もできますが、前髪が崩れるのが痛いですね。



近くにいい求人がないという時は、派遣会社に家の近くで探してもらうのがいちばん楽な方法です。
④:働き方をやめたらどう変わるか考える
想像してみてほしいんです。
もし週5をやめたら、あなたの毎日はどう変わるでしょうか?
あすも休みだと思える夜が、1日増える。
仕事終わりに買い物や趣味の時間が持てて、日曜の夜の胃の重さが消えていく。
減るのは収入かもしれませんが、増えるのは心の余裕です。
どちらを大事にしたいかは、人それぞれでいいんですよ。
理想の一日を一度紙に書き出してみると、自分が本当に欲しいものが見えてきます。
⑤:思いきって職種ごと変える
ここまでは今の延長での対処法でしたが、いっそ土台ごと変える手もあります。
職種が変われば、仕事内容はガラッと変わります。
合うかどうかは、正直やってみないと分からない部分も大きいんですよね。
未経験は怖いという方こそ、サポートのある形で飛び込むのがおすすめです。
入社前から入社後まで伴走してもらえれば、はじめての不安もかなり和らぎますよ。



対処法は分かったんですが、実行する自信がなくて。



分かります。だからこそ、伴走してくれる仕組みを使うのが近道なんです。次でその話をしますね。
週5がきついなら派遣社員も選択肢になる


対処法の中で何度か派遣の名前を出してきましたが、ここでまとめてお話しします。
- 週3・時短など柔軟に働けるから
- 合わなければ職場を変えられるから
- 派遣会社のメンタルケアが受けられるから
- 求められるレベルが正社員ほど重くないから
- 在宅ワークの案件も豊富だから
派遣を絶対の正解と言うつもりはありません。
ただ、週5がきつい人と相性のいい働き方なのは確かなんですね。
①:週3・時短など柔軟に働けるから
さっき、条件を変えたい願いを叶えやすいのが派遣だと言いましたが、
派遣は、柔軟な働き方ができる職場を数多くそろえています。
- 週3日だけ働きたい
- 16時までの時短で働きたい
- 子どもの急な発熱でも休める職場がいい
- 残業のない職場がいい
こうした希望から仕事を探せるのが、最大の魅力です。
これくらいなら働けそうという量から始められるのが、派遣の強みなんですね。
②:合わなければ職場を変えられるから
入ってみて合わなかったらどうしよう。
未経験ならなおさら、そう不安になりますよね。
派遣なら、期間満了のタイミングで別の職場を紹介してもらえます。
しかも雇用主は派遣会社のままなので、職場を変えても退職歴になりません。
履歴書に傷がつかないんです。
失敗しても大丈夫と思えるから、はじめの一歩を踏み出しやすい。
これは安心して挑戦するための、大きな後ろ盾になりますよ。
③:派遣会社のメンタルケアが受けられるから
ここは、ほかの働き方と並べて見ると違いがはっきりします。
| 正社員・パート | 派遣 | |
|---|---|---|
| 入社後のサポート | 基本は自力でがんばる | 担当者が継続してフォロー |
| 不安や悩みの相談先 | 社内で探すしかない | 派遣会社の担当者 |
人間関係のトラブルや、仕事の不安、メンタルの調子まで、担当者が一緒に考えてくれます。
あなたが長く続けてくれることが、派遣会社の利益にもなるからですね。
それに僕らは、週5で働けない方と数えきれないほど接してきました。



だからこそ、気持ちをちゃんと受け止められるんです。
④:求められるレベルが正社員ほど重くないから
今の職場で、責任の重さに押しつぶされそうな方もいると思います。
派遣は、やる仕事が契約書にあらかじめ書かれています。
契約にない仕事は、基本的にやらなくて大丈夫。
決められた仕事を、決められた期間こなす。
ゴールが見えているから、際限なく抱え込まずに済むんですね。
プレッシャーで消耗しやすい方には、この明確さが効いてきますよ。
⑤:在宅ワークの案件も豊富だから
在宅のメリットそのものは前半の対処法①でお伝えしたので、ここでは派遣だと在宅をどう探せるかに絞りますね。
在宅は自由な反面、ひとりで不安を抱えやすいのが弱点です。
聞きたいことを誰に聞けばいいか分からず、孤独を感じやすいんですよね。
その点、最寄りの支店担当とリアルで会って相談できる派遣会社なら安心です。
中でも在宅案件が豊富なのがランスタッドで、在宅向けの研修まで用意されています。
世界シェアNo.1の規模で求人数も多いので、選択肢の入り口としては心強いですよ。
自分に合う職場なんてあるのと思うなら、まずは条件を伝えて探してもらうのが近道です。
週4・時短・在宅まで、無理のない働き方から相談できます。
週5で働けないことに関するよくある質問


最後に、よく聞かれる質問にまとめてお答えしますね。
Q:週5で働けない人の割合はどれくらい?
記事の前半で、あなただけじゃないとお伝えした、その具体的な数字です。
正式な統計があるわけではないので、僕の現場感覚での話になります。
週5フルタイム以外を希望する方は、体感で10人中6人ほど。
割合にすると、だいたい60%ですね。
参考までに、海外にはこんなデータもあります。
2019年のアメリカの世論調査では、週4勤務を希望する人の割合は67%だった。
みんな週5で働けているというのは、思っているほど真実ではないんですよ。
Q:面接で「なぜフルタイムじゃないの?」と聞かれたら?
正直に伝えるのがいちばんです。
取りつくろっても、働き始めてからボロが出てトラブルになりがちなんですね。
派遣会社への伝え方なら、こんな言い回しがおすすめです。
- ライフスタイルに合わせて派遣を選びました
- 家庭との両立のため、週4勤務を希望しています
- 前職はフルタイムでしたが、心身の疲れが取れず働き方を見直したいと考えました
大げさに盛る必要はありません。
そのまま伝えて押し通すんです。
Q:今の職場で週4勤務に変えるには?
これは、上司か人事に直接かけ合うしかありません。
ここでも理由は素直に伝えましょう。
下手にごまかすと、じゃあ週5でいいよねと返されてしまいます。
交渉しても難しいなら、職場ごと変えるのも立派な選択肢です。
我慢を続けることだけが、誠実さではありませんからね。
【まとめ】週5で働けないのは甘えじゃない


最後に、もう一度だけ言わせてください。
週5で働けないのは、甘えではありません。
世間一般の物差しではなく、今のあなたの状態に合わせて働き方を選んでいい。
それだけで、日曜の夜の重さはずいぶん軽くなるはずです。
その選択肢のひとつとして、派遣を思い出してもらえたら嬉しいです。
改めて、週5がきつい人に派遣が合う理由はこの5つでした。
- 週3・時短など柔軟に働ける
- 合わなければ職場を変えられる
- 派遣会社のメンタルケアが受けられる
- 求められるレベルが正社員ほど重くない
- 在宅ワークの案件も豊富
仕事に慣れてきたら、そこから正社員を目指すこともできます。
体に鞭を打って週5にしがみつくより、環境に合わせて働き方を選ぶ。
それができるのが派遣の良さですよ。
焦らず、あなたのペースで大丈夫です。
筆者:今日この記事にたどり着けたあなたなら、きっと自分に合う働き方を見つけられます。一緒に、ゆっくり進んでいきましょう。
ちょっと相談してみようかなと思えた今が、動きどきです。
登録も相談も無料。週3・時短・在宅から、無理のない一歩を探せます。




