ももこ派遣で働いてるけど、自分だけ仕事ができなくて辛い。辞めたいとも思う。自分は何をやってもダメな人間なのかな



こんなお悩みを解決します。
\ 本記事の内容 /
ついでに「悩んだ人がその後どうなったか」も実体験3パターンを交えてお伝えします。
\ 私のプロフィールはこちら /


この記事を書いている私は、派遣営業歴15年以上。事務職を中心に、数多くの登録面談と、現場でのフォローを担当してきました。
その経験から、ひとつ先に言わせてください。
派遣先で「仕事ができない」と落ち込む人の多くは、能力が低いわけじゃありません。
スタートのつまずき方が似ているだけなんです。
実際、入社1ヶ月以内に「ついていけない、辞めたい」と一度は考える人、本当に多いですよ。
出勤が憂うつになって、休みの日まで仕事のことが頭から離れない。あの感じ、辛いですよね。



3分ほどで読めます。辞めるかどうかの判断は、この記事を読んでからでも遅くないので、最後まで付き合ってください。
ただ、本文に入る前にひとつだけ。
仕事ができないと感じる原因、実は半分くらいは「会社選び」で決まっています。
フォローしてくれる担当がいるかどうか、未経験に慣れた職場かどうか。これだけで、同じあなたでも「できない人」にも「できる人」にもなるんです。
事務職に強くて、未経験でも選考が通りやすいのがランスタッドです。登録者がそこまで多くないぶん紹介が回ってきやすく、つまずいても担当がちゃんと伴走してくれますよ。
派遣の仕事が難しいと感じてしまう8つの原因


自分は仕事ができないと感じる原因、実はけっこうハッキリしています。
- 自分の問題と他人の問題を区別できていない
- 上司の教え方がそもそも下手
- 自分に合った仕事ではない
- いきなりできるはず、と思い込んでいる
- 職場の人間関係がうまくいっていない
- 目標設定をしていない
- すぐ作業に取りかかる癖がある
- そもそも仕事へのスタンスが受け身



ひとつずつ見ていきますね。
原因①:自分の問題と他人の問題を区別できていない
「自分の問題」と「相手の問題」がごちゃ混ぜになっている人は、必要以上に自分を責めがちです。
たとえば、わからないことを質問したとき。
質問するのはあなたの問題、それにどう反応するかは相手の問題です。
ここがくっついていると、相手の機嫌が悪かっただけで「自分は仕事ができないんだ」と落ち込んでしまう。
でも、相手の反応はあなたにはコントロールできません。その日たまたま忙しかっただけ、ということもありますよね。
自分と相手の課題を切り分けるだけで、心はずいぶん軽くなります。



「自分は自分、他人は他人」。アドラー心理学でいう課題の分離ですね。仕事のメンタルにも、めちゃくちゃ効きます。
原因②:上司の教え方がそもそも下手
意外と見落とされがちですが、教える側の問題ということも多いんです。
こんな経験、ありませんか?
- 仕事はできるのに、説明だけは異常に下手な先輩
- 人によって言うことがバラバラで、どっちを信じればいいかわからない
自分一人で動ける人ほど、頭の中の手順を言葉にしてこなかったりします。だから、いざ新人に教えるとなると説明がフワッとする。
しかも研修担当が決まっていない職場だと、Aさんとは違うことをBさんが言う、なんてことも起きます。
教えてもらえるのはありがたいけど、矛盾した指示は混乱しますよね。これは受け取る側の能力の話ではありません。



研修担当が決まっていない現場ほど、この「先輩によって言うことが違う」問題は起きやすいです。
原因③:自分に合った仕事ではない
そもそも、仕事の中身があなたに合っていないだけ、ってこともあります。
人と話すのが得意なのに、配属されたら一日中もくもく入力作業だった。これでは力を発揮しづらいですよね。
派遣で入った最初のころは、仕事を選んだり断ったりがしにくく、会社の都合で得意分野とズレた業務を任されることがあります。
正直、ここは時間が解決してくれる部分でもあります。
業務に慣れて一人前になると、自分で仕事を割り振ったり、苦手なものを調整したりできるようになっていきます。



慣れるまでの目安は、だいたい3ヶ月から半年くらい。今しんどいのは「慣れる前」だからかもしれませんよ。
原因④:いきなりできるはず、と思い込んでいる
「自分はできるはず」という思い込みが、自分を苦しめていることもあります。
新しいゲームを始めたとき、最初から全クリできる人はいませんよね。詰まって、調べて、またトライして、少しずつ進む。
仕事もまったく同じです。
問題にぶつかって、解決して、をくり返してやっとできるようになる。
チュートリアルをすっ飛ばして、いきなりラスボスに勝てるわけがないんです。
人から教わったやり方でも、自分でやってみると「あれ、違うぞ」となることもある。それも含めて全部、上達の途中経過です。



仕事をゲームだと思うと、案外ラクになりますよ。今はレベル上げの真っ最中、くらいの感覚でいきましょう。
原因⑤:職場の人間関係がうまくいっていない
人間関係がこじれていると、わからないことを聞きづらくなります。
\ こんな負のスパイラル /


上記の悪循環にハマると、孤立感から仕事ができないと感じやすくなります。
ここで効いてくるのが、原因①でも触れた課題の分離です。
空気を読みすぎて質問できず、わからないまま固まっている時間は、正直もったいない。
仕事ができる人は、わからないと思った瞬間にすぐ聞いて、解決して、また聞く、をくり返しています。
先輩だってわからないことはあります。それは相手の問題であって、あなたが気に病むことではありません。
原因⑥:目標設定をしていない
仕事ができる人とできない人の差が、いちばんクッキリ出るのがここです。
仕事には必ず目的があります。
たとえば「この資料、作っといて」と頼まれたとき。



えっ、言われたとおり作ればいいんじゃないんですか?



そこなんです。多くの依頼は「作っといて」しか言ってくれません。でも、その資料が何に使われるかを掴んでいないと、的外れなものが出来上がるんですよ。
その資料が新商品の販売戦略に使うものなら、戦略に役立つ情報が入っていないと意味がないですよね。
ダイエットを調べたいのに「ダイエットの歴史」が出てきても、読まずに別のサイトへ行ってしまうのと同じです。
相手が本当に欲しいものを想像してから動く。これだけで、仕事の評価は大きく変わります。
原因⑦:すぐ作業に取りかかる癖がある
スピードが速いのは長所です。
でも、すぐ手を動かす癖には落とし穴もあります。
それは、走り出すのが早いぶん、ズレに気づくのも遅れて、質が下がりやすいこと。
依頼を受けたら、いったん立ち止まって考えてみてください。
- これはサッと片付く簡単な仕事か
- ちょっと考えてから着手すべき仕事か
理解しきらないまま走り出すと、途中で迷子になりがちです。
完成形を先にイメージしておくと、着手前に「ここ、どうします?」という質問も自然と出てきます。



ゴールの絵を先に描いておく。これだけで、手戻りがグッと減りますよ。
原因⑧:そもそも仕事へのスタンスが受け身
最後は、仕事への向き合い方そのものの話です。
受け身の人は、自分から仕事を取りにいけず、頼まれるのをじっと待ってしまいます。指示されたことだけやって、自分の考えは口に出さない。
いいアイデアを持っていても、出さなければ誰にも伝わりません。
そしてアウトプットしないと、伝え方そのものが上達しないんですね。発信が怖くなって、ますます黙る、という悪循環。
頼まれごとを断れないのも受け身タイプの特徴で、抱え込みすぎて自分の良さが埋もれてしまうこともあります。
ここまでの8つを、もう一度ざっとおさらいします。
| 原因 | ざっくり言うと |
|---|---|
| 課題の区別ができていない | 相手の反応を気にしすぎ |
| 上司の教え方が下手 | 受け取る側のせいじゃない |
| 合った仕事ではない | 慣れで変わる部分も |
| できる前提の思い込み | 最初はできなくて当たり前 |
| 人間関係 | 聞けない悪循環 |
| 目標設定なし | 目的を掴んでから動く |
| すぐ着手 | ゴールを先に描く |
| 受け身 | 出さないと伝わらない |



思ったより、心当たりが多いです



大丈夫です。逆に言えば、原因がハッキリしているぶん、打ち手も明確ってことですよ。
それともうひとつ、見落としがちな話を。
この8つ、よく見ると半分くらいは「環境側」が原因なんですよね。
教え方が下手、合わない仕事、ギスギスした人間関係。どれも、あなたの能力とは別の話です。
派遣営業をずっとやってきて断言できますが、同じ人でも、放置する会社に入れば「できない人」になり、フォローが手厚い会社に入れば「できる人」になります。
これ、本当に環境次第なんです。
もし今の派遣会社が相談しても動いてくれないなら、それ自体が原因のひとつかもしれません。
事務職に強くて、未経験でも担当がちゃんと伴走してくれるランスタッドなら、同じあなたでも驚くほど働きやすくなりますよ。
派遣で仕事ができないかも?と思ったときの対処法3つ


原因がわかったら、次は手の打ち方です。やることは3つ。
- まずは職場の「関係の質」を上げる
- 自主的に勉強してみる
- 仕事の目的と背景を考える
3つに共通するのは、どれも「受け身」とは真逆の動きだということ。順に解説します。
対処法①:まずは職場の「関係の質」を上げる
職場の人間関係の出発点は、関係の質です。
仕事の質を上げるサイクルには、「関係の質 → 思考の質 → 行動の質 → 結果の質」という流れがあります。組織開発の研究でも知られる考え方ですね。


そして、このサイクルの始まりは必ず関係の質にあります。



えっ、仕事ができるようになれば、人間関係も後からついてくるんじゃないですか?



それ、逆なんです。多くの人が勘違いしてるんですけど、関係の質が先。ここが整うと、思考も行動も結果も、ドミノみたいに良くなっていくんですよ。
じゃあ関係の質って、どうやって上げるのか。最初の一歩はびっくりするほど地味です。
- いつもより少し元気に挨拶する
- 挨拶にひと言だけ添える
- 仕事を頼まれたら、できるだけ笑顔で受ける
これだけで空気が変わり始めます。
慣れてきたら、こんな声かけも効きます。
- 「〇〇について考えてるんですが、いいアイデアありますか?」
- 「〇〇さんの言うとおりにやったら、うまくいきました。ありがとうございます」
関係の質は、毎日の積み重ねでしか上がりません。
100回やると決めたら、99回じゃダメ。100回やりきってください。
対処法②:自主的に勉強してみる
身もフタもない話ですが、こっそり勉強している人は、やっぱり強いです。
中学のテストを思い出してください。
全然勉強してないわ。と言いながら高得点を取る人、いましたよね。
あれ、たいてい裏でちゃんとやってます。
仕事もまったく同じ構造です。
ただ、学生時代と決定的に違うことがひとつ。
仕事では、誰も「勉強しなさい」とは言ってくれません。
親も先生もいないぶん、自主的に学ぶ人が一気に減る。だからこそ、ここで差がつくんです。
「めんどい」「やりたくない」に流されそうになったら、自己投資だと思って、まず小さく始めてみてください。
対処法③:仕事の目的と背景を考える
3つ目は、原因⑥の裏返しです。あそこで「目標設定をしていない」のがつまずきだと話しましたが、ここはその処方箋にあたります。
どんな仕事にも、必ず目的と背景があります。
上司の依頼も、意図を掴まないまま手を動かすと、あなたの価値がどんどん薄まっていきます。
極端に言えば、言われたままやるだけならロボットでいい、ということになってしまう。
仕事には「目的」と「手段」がありますが、できない人は手段から考え、できる人はまず目的を考えてから手段を選びます。
この順番、日々のちょっとした依頼で練習できます。
「で、これは何のため?」と一回挟むだけ。
今日から始められますよ。
【派遣で仕事できない?】できる人との違いは4つ


ここまでは「自分側」の話でしたが、ここでは視点を変えて、できる人との差を見てみましょう。
おもしろいことに、その差は入社1週間後くらいから、もう出始めます。
- 能動的か、受け身か
- コミュニケーションの量が多い
- 見えないところで努力している
- 空気を読みすぎない
ひとつずつ。
違い①:能動的か、受け身か
能動的なほうがいいとよく言われますが、具体的に何が違うのか。並べると一目瞭然です。
| 能動的な人 | 受け身な人 | |
|---|---|---|
| 動き出し | 自分で調べてから動く | 指示をひたすら待つ |
| 提出前 | 途中でも上司に確認する | 相談せず一人で完成させる |
| 聞き方 | 聞きにくくても聞く | 自信がなくビクビク |
| 声かけ | 自分からかける | かけてもらうのを待つ |
最初は能動的な人のほうが完成度が低いことすらあります。でも、確認とアドバイスをこまめにもらうぶん、伸びが段違いなんですね。



1日単位だと差はほぼゼロ。でも、この積み重ねが半年後に大きな差になって出てきます。
違い②:コミュニケーションの量が多い
できる人ほど、コミュニケーションを大事にしています。
ポイントは「量」と「質問」です。自分の話ばかりせず、相手に質問を投げる。
たとえば、苦手な上司が「昨日ラーメン食べに行ってさ」と話しかけてきたとき。



ラーメン行ったんですね。(ふーん…で、何の話?)



気持ちはわかります(笑)でも、ここで質問を一個足せるかどうかなんですよ。
質問を意識すると、こうなります。
- 「ラーメンいいですね。おいしかったですか?」
- 「今度行こうと思ってたんです。おすすめあります?」
相づち+質問。たったこれだけで、関係の温度が変わります。
違い③:見えないところで努力している
できる人の努力は、たいてい人から見えないところにあります。
休憩中にその日の仕事を振り返ったり、家で残りを片付けたり。
天才的に何もせずできる人はごくわずか。多くのできる人は、地味な自主努力の積み重ねで成果を出しています。
これは対処法②の「自主勉強」と地続きの話ですね。
差は、見えないところでついています。
違い④:空気を読みすぎない
お局さんやキツい上司がいる職場でも、できる人は空気を読みすぎず、仕事と割り切れる傾向があります。
もちろんタイミングを見て質問する配慮は必要です。
でも、空気を読みすぎると意見が言えなくなり、自信まで失ってしまう。
ここで、ちょっと身もフタもない真実を言いますね。
空気を読んで何も聞かなかった場合、お局さんからはこう言われます。
- 「あの人いつも暇そうだけど、何してんの?」
- 「新人なのに全然聞いてこないけど、わかってんの?」
そう、聞いても聞かなくても、結局グチは言われるんです。
だったら、能動的に動いたほうが自分のためですよね。



なんか、力が抜けました(笑)



そうそう、その感じです。仕事ができる人って、スキルが飛び抜けて高い人じゃないんですよ。今日話した4つの差のほうが、よっぽど効きます。
この4つを意識して動けるようになると、職場での見られ方が変わってきます。
この人、辞められたら困ると思われる存在になっていくんですね。
実際、派遣先から、あの人だけは契約を続けてほしいと名指しされる人には、共通点があります。
今回の4つは別視点での話なので、参考になると思います。気になる人はこちらも読んでみてください。
関連記事:手放したくない派遣の特徴10選!優秀な派遣社員の共通点は?
「仕事が難しくて辞めたい」と派遣営業に相談したらどうなる?


ここからは、相手側、つまり私たち派遣営業に相談したら何が起きるかをぶっちゃけます。
客観的な意見をもらえるので、相談自体はおすすめです。ただ、返ってくる反応はだいたい次の4つに分かれます。
- まずは慰められる
- 別の派遣先を紹介される
- 改善点を提示される
- 派遣先企業へ掛け合ってくれる
まずは慰められる
相談すると、まず話を聞いて慰めてくれることが多いです。
ただ、正直に言うと、解決策まで出してくれるかは別の話。聞くだけで終わることが多い印象。
とはいえ、話を聞いてもらうだけで気持ちが軽くなることもあります。何でも相談できる相手として使うぶんには十分アリです。



派遣営業は、ある意味なんでも屋です。まず吐き出す相手、くらいに思っておくとちょうどいいですよ。
別の派遣先を紹介される
今の派遣先で解決できなさそうなら、別の派遣先を紹介してもらえることもあります。
ただし前提として、契約期間が満了していることが基本です。
そして、紹介してもらえるかどうかは、担当営業の力量しだいというのが実情。
ここで効くのが、ひとつ前の「慰められる」で終わらせない工夫です。
自分がやってきたことと、その結果をメモにして営業に渡すと、紹介を受けられる可能性がグッと上がります。
改善点を提示される(社内研修のケースも)
派遣営業によっては、派遣先に話を通しにくいからと、あなた側に改善点を求めてくることもあります。
- もっとこうしたほうがいい
- あまり周りを気にしないほうがいい
こう言われて、あなただけが我慢する形になってしまうパターンですね。
営業は複数のスタッフを抱えているので、できればトラブルは増やしたくない。
あなたの相談も、営業から見れば一件のトラブルなんです。
ただ、本当に見るべきは、この問題に正面から向き合ってくれる営業かどうか。
向き合ってくれない営業も多くて、その場合は派遣会社そのものを見直すサインだと考えていいでしょう。
派遣先企業へ掛け合ってくれる
いちばん理想的なのが、これです。
話をきちんと理解したうえで、あなたと派遣先企業の双方に改善点を示し、間を取り持ってくれるパターン。
営業のサポートで職場環境が改善する例は、実際に多くあります。
ただし、改善には時間がかかることもあり、その前に心が折れてしまうこともある。
派遣会社を使う最大のメリットは、この「派遣元がサポートしてくれる」ことです。
だからこそ、こういう対応をしてくれる会社を選ぶのが大事なんですね。
もし今の担当が向き合ってくれないなら、それは会社を変えてもいい立派な理由ですよ。
ちなみに私のブログでは、派遣の辞め方についても現場のリアルから書いた記事が多いです。
辞めるという選択も、知識があるかないかで結果が大きく変わります。
円満に辞められるか、損をして辞めることになるか。その分かれ目になる知識をまとめた記事を、いくつか置いておきますね。
【実体験】派遣の仕事が難しいと悩んだ人のその後3パターン


ここからは、私が派遣営業として現場で見てきた、リアルなその後の話です。
自分は向いていない・できない。と悩んでいた人たちは、その後ざっくり3パターンに分かれていきました。
パターン1:悩み続けてしまう人
いちばん多いのが、悩んだまま動かない人です。
不満や不安を口にしても、行動が伴わなければ状況は変わりません。悩んでいるだけだと、本当に何も変わらないんです。
派遣会社のサポートがあっても、最後に動くのは自分。
ここを越えられるかどうかが、最初の分かれ道になります。
パターン2:次の派遣先や転職に動く人
パターン1と同じくらい多いのが、環境を変える人です。
私自身、派遣社員の派遣先を変えたことは何百回とあります。派遣先には本当の理由を伝えないことすらありました。
自分で転職活動を始める人もいます。実際、私が担当した中でも、今の仕事が合わずに転職していった人は3割を超えます。



改善が難しいと感じたら、環境を変えるのも立派な選択肢。逃げじゃなくて、戦略です。
パターン3:今の仕事で芽を出す人
そして、踏みとどまって花開く人もいます。
入社3ヶ月でまったく覚えられず悩んでいた人が、半年後には一人前になっている。
こういうケース、本当によくあるんです。
最初は何をしていいかわからなくても、経験を積むうちにできることが増えていく。できる仕事が増えると、職場での存在価値も上がります。
必要とされる実感が出てくると、自己肯定感も上がって、自信を持って働けるようになっていきますよ。



同じスタートでも、その後ってこんなに分かれるんですね



そうなんです。そして3パターンを分けてるのは、能力よりも「動いたかどうか」。さっき話した対処法、ここで効いてきます。
派遣の仕事が難しい・辞めたい人によくある質問
【まとめ】派遣の仕事が難しいと感じたら、仕事の土台を見直そう
今回は、派遣で仕事ができないと感じる原因と、その対処法を解説してきました。
ポイントを振り返ります。
- 「できない」原因の多くは、能力ではなく「関係の質」に目が向いていないこと
- 受け身の向き合い方を、能動的な向き合い方に変える
- 派遣営業に相談しても解決しないなら、派遣先や会社を変えるのも手
仕事ができないと感じると、動くのが怖くなって行動が減り、それでまた仕事ができないと感じる。この悪循環が、いちばんやっかいなんです。
そのスパイラルを1日でも早く抜け出すために、この記事を書きました。
ここまで読んでくれたあなたは、もう原因も打ち手もわかっています。あとは、ほんの少し動くだけ。



15年この仕事を見てきて思うのは、半年後に変わってる人と、変わらない人の差は、たった一歩動いたかどうかなんですよね。能力じゃないんです。
その一歩が、今の職場で挨拶を変えるでもいいし、フォローの手厚い会社に登録だけしておく。でもいい。
ランスタッドは事務職に強く、未経験でも担当がちゃんと伴走してくれます。
登録はLINEで3分。動くか迷っているなら、選択肢を1つ増やしておくだけでも、気持ちは驚くほど軽くなりますよ。






