【未経験者用】経理事務がしんどい7つの理由!向き不向きを徹底解説

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  • こんな疑問を解決
  • 経理事務って未経験でやるにはしんどいのかな?
  • 自分のスキルで経理事務ができるかわからない
  • これから経理事務をするにあたっておすすめの雇用形態は?

経理事務は専門的なスキルが必要で、とっつきにくい。入社後も結構しんどいのかな?そう思われる方も多い印象です。

経理事務はかなりしんどいですし、未経験ではなかなか採用が決まりません。

しかし、入社後は長く続けられる仕事でもあり、経理事務の経験は今後のキャリアアップにも役に立つんですよ。

これから未経験で経理事務を狙うあなたへ知っておいてほしい内容を本記事にまとめました。

将来の第一歩の参考にしてみてくださいね。

〜 Contents 〜

経理事務の仕事とは

経理事務の仕事とは

そもそも、経理事務はどういった仕事なのか。まずは、以下3点について解説します。

  • 経理事務の仕事の特徴
  • 他の事務との比較
  • 求められるスキルは?

それぞれ簡単に見ていきましょう。

経理事務の仕事の特徴

経理事務を簡単にまとめると

  • 経理事務は会社のお金の管理や記録を担当
  • 繁忙期(月初・決算期)は泣くほど忙しい
  • 決算は限られた日数で行うため、経験が積みにくい
  • 本来は経験者採用が主流だったが、経験者不足により未経験もOKになってる

経理事務は、主に会社のお金の管理や記録を担当します。

業務は資産管理、予算管理、各部門の利益や人件費、経費の精算など、専門性の高い仕事が多いことが特徴的。専門性が高いからこそ企業は経験者を欲しがります

日々の業務にプラスして、月次や年次の業務では決算や税金計算などを行うため、繁忙期はみんなの表情が変わります。

従来、経理事務は経験者を求める企業が多かったのですが、近年は経理経験者の減少により、未経験でも採用する企業が増えていることも経理事務の特徴の一つでしょう。

他の事務との比較

スクロールできます
一般事務営業事務経理事務学校事務ITサポート事務
主な業務会社すべてにかかわる事務営業部門に配属し営業をサポート会社のお金に関する仕事学校運営・管理に関する仕事企業のITシステムの運用・保守のサポート
採用難易度
専門性
必要スキル・OAスキル
・先読み力
・スケジュール管理能力
・商品知識
・臨機応変な対応力
・書類作成スキル
・会計・財務・税務の知識
・数字理解力
・法規制の知識
・学校に関する知識
・書類作成スキル
・スケジュール管理能力
・IT基礎知識
・ヒアリング力
・エクセルスキル
向いている人・マルチタスクな人
・誰かのために尽くしたい人
・事務未経験
・販売接客経験者
・聞き役の人
・事務未経験
・細かい作業が好きな人
・長く働きたい人
・ある程度事務経験あり
・教育に携わりたい人
・子育てと両立したい人
・学食を食べたい人
・ITの知識を浅く広く手に入れたい人
・トレンドが好きな人
・働く場所を問わない人
コミュニケーションの量
関連記事一般事務とは営業事務とは経理事務とは学校事務とは現在作成中

経理事務は一般事務とは異なり、会社のお金を管理する業務のため、専門知識が必要となる場面が多いです。

そのため、経理事務がいかに未経験の採用としていても、不採用になることもありますのでご注意を。

ぱぱだんご

では、経理事務はどのようなスキルが求められるのか?続いて解説していきますね。

求められるスキルは?

以下のスキルを持っていると有利です。

  • 簿記スキル→日商2級持ってると有利
  • MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  • 会計ソフトの知識

主な業務は、「現金出納、伝票の仕分け処理、帳簿の作成、経費精算処理」です。これらの知識は簿記を学ぶことで仕事の基盤が作られます。

また、経理事務は常にパソコンを操作します。大手企業に就職した場合、専用のシステムを使うこともありますが、多くの場合、Excelが必須です。

そのため、Excelの「IF関数」や「データ分析」ができると、面接時に評価されるでしょう。

ぱぱだんご

ちなみに派遣から始める場合は、簿記を勉強中でも採用が通ります。

経理事務未経験がしんどい7つの理由

経理事務未経験がしんどい7つの理由

ここからが本題です。未経験が経理事務を始めるにあたって、しんどいと言われる理由を7つ解説します。

  • 年齢層が高くお局が現れる
  • 人間関係が悪いと詰む
  • 終始パソコンとにらめっこ
  • 専門的な内容を覚えることが多い
  • お金を管理するためミスが許されない
  • 月初・決算時はカオス
  • 会社の暗黙ルールが多すぎる

年齢層が高くお局が現れる

一人はいますね。お局さん。

事務職全般に出没しますが、特に経理事務では出現率が高いです。

その理由は2つあり、

  • 経理事務の平均年齢が高いこと
  • 人事異動が少なく、長期間かけて一人前になるため

実際に、経理事務に転職される方の平均年齢は「31歳」と、転職市場においては年齢層が高い部類なんですね。
参照元:dodaの調べ

年齢層が高ければお局がいるという考えは、少し大袈裟な感じはありますが、経験年数が豊富な方が多いため、比較的出現率が高いことは認識しておきましょう。

人間関係が悪いと詰む

人間関係はお局さんだけではありません。

同僚もピリついている瞬間が多いのが経理事務なんです。

もちろんすべての職場がそうというわけではありませんが、この後に解説する決算時期に入ると、みんな人が変わりますよ。鬼の形相で仕事をしているのです。

例えば、あなたが販売接客業からの転職だった場合。

販売接客業はコミュニケーションを売りにしている仕事ですね。自分の話に共感してくれる人がいたり、たわいもない話を聞いてくれる同僚もいたでしょう。

しかし、経理事務はコミュニケーションを仕事にしているわけではありません。コミュニケーションを度外視して効率重視の人もいるのです。

ぱぱだんご

あなたが気持ちに寄り添って仕事をするスタンスが気に入らない人だって出てくるでしょう。

終始パソコンとにらめっこ

経理事務は1日のほとんどがパソコン作業です。

デスクワークが多いことは、体力の心配がなくなるメリットがある一方で、肩こりや運動不足に感じるリスクも出てくるでしょう。

顧客とのやり取りもなければ、繁忙期になると休憩時間が取れなくなる程忙しくなることもしばしば。

1日8時間ぶっ続けで、誰とも話さずにモクモク作業も結構しんどい瞬間もあります。

専門的な内容を覚えることが多い

経理事務は専門的な知識が必要になる仕事です。

一例を見てみましょう
  • 簿記の基礎知識
  • 帳簿の作成方法
  • 税務の知識
  • 給料計算の知識
  • 会社の専用システムの使い方

次の章でも解説しますが、経理事務は会社のお金を管理する仕事です。

そのため、小さなミスも許されないですし、税務に関する知識を入れておかないと、重大なミスにつながる危険性だってあるんですね。

最初の1年は覚えることに忙殺されます。

しかし、覚える量が多いからこそ、あなたの専門価値が高まり、長期勤務や転職に有利になっていくのです。

ぱぱだんご

最初の月次決算が最初の挫折ポイントですが、将来を考えて踏ん張りましょう!

お金を管理するためミスが許されない

変なプレッシャーがあります。

経理事務で処理したものが、会社の経営陣にわたり、情報を元に今後の会社の方向性を決めていくからですね。

また、社員の給料や経費も取り扱います。

企業は営利目的です。営利企業での考えの土台になってくるものがお金の管理になってくるんですね。

月初・決算時はカオス

特に残業になりやすい時期は次の通りです。

残業になりやすい時期
  • 月初→毎月の月次決算
  • 決算時期→四半期決算や本決算

とくに、決算時期は覚悟しておいた方がいいですよ。決算には「いつまでにやらならけばならない」といった納期があります。

納期に間に合わせるために、この時期は経理事務は戦場と化します。

ここでお局様の本領発揮されるんですね。

未経験で経理事務を始められた方が、最初に挫折する瞬間が「決算時期」です。もう嫌だ!となる人も続出する印象です。

この時期が近づくと職場の様子がおかしくなってきます。

余談ですが、派遣会社はこの決算時期の前後に合わせて、カウンセリングを強化したり、面談をしたりして、サポートしている傾向がありますよ。

会社の暗黙ルールが多すぎる

会社には必ずと言っていいほど暗黙のルールがあります。

一例を見てみましょう
暗黙ルールの一例
  • 給湯室の使い方にやけに厳しい
  • アクセサリーを付けられるのは3年目以降
  • 印刷をモノクロでしないといけない
  • 経理なのに、なぜか朝礼のスピーチを求められる
  • ハンコを押すときは上司のハンコの位置に傾ける

めんどくさいですね。

さらに、暗黙のルールは勤務し始めた1か月以内に出てくることが多いでしょう。

仕事に必要なスキル以外にも、ルールを学ぶ必要があるため、覚える量が更に増える状況になってしまうのです。


ここまでは経理事務未経験がしんどい理由を解説しました。簡単にまとめます。

  • 年齢層が高くお局が現れる
  • 人間関係が悪いと詰む
  • 終始パソコンとにらめっこ
  • 専門的な内容を覚えることが多い
  • お金を管理するためミスが許されない
  • 月初・決算時はカオス
  • 会社の暗黙ルールが多すぎる
ももこ

経理事務は会社という限られた空間で働くから、職場環境はかなり重要になっていきそうですね。

ぱぱだんご

そうですね。経理事務は転勤もほとんどないため、メンバーは変わりませんしね。

ももこ

逆に経理事務の良いところはどんなところでしょうか?

ぱぱだんご

では、次に経理事務のいいところ(メリット)を見ていきましょうか。

経理事務をすることで得られる5つのメリット

経理事務をすることで得られる5つのメリット
  • 専門性を活かして長期勤務
  • 会社の核心に関わる仕事で財政状況がわかる
  • 専門性を活かして長期間勤務することができる
  • 転職しやすくなる
  • 体力不要

それぞれみてみましょう。

専門性を活かして長期間勤務

経理事務は会社になくてはならない存在です。そして専門性も非常に高いのです。

事務職の中での専門性の高さを表した図がこちら

チャート

年次決算など、1年通じてようやくすべての業務を終えることができるため、勤務年数の割に実務経験はそこまで積めないんですね。

だからこそ長期勤務を前提とされるのです。

会社によっては、経理事務の専門性を証明するための資格所得支援を行っているところもあります。

どんな資格か一例をあげると
  1. 日商簿記
  2. FASS検定(経理・財務スキル検定)
  3. MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  4. 給与計算実務能力検定
  5. 公認会計士←難易度高い
ぱぱだんご

未経験で入社しても、その後資格を取ることで自分のスキルがどんどん見える化されていくんですね。

会社の核心に関わる仕事で財政状況がわかる

会社には様々な部署があります。それぞれの部署が専門性高く仕事をしているんですね。

一例を見てみましょう。

部署特徴
営業部製品を売ることに特化
人事部新卒・中途採用を担当
システム関連の部企業のHP作成や社内システムの構築
開発部門新しい製品や、既存の商品のマイナーチェンジを担当
製造・メンテナンス製品の作成工程や修理に特化

経理事務は、すべての部署のお金を取りまとめます。つまり、会社全体を数字で見渡せるということ。

逆に言うと、会社全体を見渡せて見れている経理事務は会社状況をいち早く察知して、転職など視野に入れることだってできます。

転職しやすくなる

経理事務の求人を見られた方はご存じかもしれませんが、経理事務は経験者が優遇されます。

特に、簿記2級以上を持っている場合、求人数は各段に増えていくのです。

未経験で入社しても、会社の資格所得支援を使い、資格を取る方もいらっしゃいます。

経理事務経験者は転職市場価値が高いため、年齢が上がっていっても、あなたを必要とする企業はなくなることはないでしょう。

会社が欲しがるということは、あなた自身が会社を選べるということ。

つまり、今がブラックな働き方をしていても、優良企業に転職することだってできるんですね。

ぱぱだんご

将来のキャリアアップがあることが経理事務の良いところ。

慣れるとワークライフバランスが整う

最初の1年目は悩殺されて、プライベートどころじゃない瞬間があるでしょう。

しかし、仕事をしていく中で

  • 業務効率化
  • 繁忙期前の下準備
  • 一度やった業務の慣れ

どんどん作業効率が高まっていくことを実感できるでしょう。

2年目、3年目と年数を重ねるたびに、プライベートでの時間の取りやすさを実感できるのです。

ぱぱだんご

最初は大変だけど、後からどんどん味が出てくるのが経理事務なんですよ。

ノルマなし

営業職や販売職につきものの「ノルマ・目標」経理事務には存在しないんです。

変わりに期日が存在しますが、営業も販売も一緒でしょう。

20代30代のときは、逆にノルマがあったほうが燃える人であっても、40代になり、体力の衰え・勢いがなくなると同時に「いつまでノルマ達成できるのかな」と不安が膨れ上がってきます。

ぱぱだんご

販売や営業は、年齢とともに見えないプレッシャーに押しつぶされそうになるんですね。

ももこ

その点経理事務はノルマが一切ありませんので、精神衛生上いいかもしれませんね。

【どっち?】経理事務の向き不向きチェック

経理事務の向き不向きチェック

経理事務は向いている人にとっては天職、向いていない人にとっては悲惨です。

出勤することが嫌になるレベルで拒絶反応がでることもありますので、しっかりと事前に見極めておきましょう。

先に向き不向きをまとめます

向いている人
向いていない人
  • パソコンを一日中触っていても問題ない
  • 数字を見ても酔わない
  • 心配性な人
  • 新しいことを学ぶのが好き
  • 将来も事務職で働きたいと思ってる
  • デスクワークが苦手
  • 同じことをやり続ける継続力がない
  • ミスがあった時に自分で抱え込む
  • タスク管理が苦手
  • コミュニケーションを取りたくない
ぱぱだんご

まずは向いている人から解説していきます。

経理事務に向いている人

  • パソコンを一日中触っていても問題ない
  • 数字を見ても酔わない
  • 心配性な人
  • 新しいことを学ぶのが好き
  • 将来も事務職で働きたいと思ってる

パソコンを一日中触っていても問題ない

経理はほぼ一日デスクに向かって黙々と作業に集中します。

パソコンを見ても苦にならない、淡々と作業をしていくことに抵抗のない人にとっては天性となるでしょう。

数字を見ても酔わない

経理は多くの「数字」を扱います。Excel画面内いっぱいに数字が並ぶと「何かの暗号かな?」と思う瞬間もありますね。

最初は数字酔いすることもありますが、普段、家の家計簿をつけている方にとっては苦になりません。むしろ家計簿の延長線で仕事ができるでしょう。家の収支状況なのか、会社の収支状況なのかの違いだけです。

心配性な人

数字を扱う特性上、失敗が許されません。一つのミスが後々大きく響くことがありますからね。

心配性な方はチェックを怠りません。むしろ「まぁこれでいいか!」と投げ出してしまう方は向いていませんよ。

新しいことを学ぶのが好き

経理は幅広い業務をこなします
  • 仕分入力
  • 原価計算
  • 連結決算
  • 税務

好奇心・向上心を持って新しい情報に触れることを苦に感じない方は向いているでしょう。

必ずしも勉強好きが向いているというわけではありません。新しく学んだものを業務に活かせる人が、更に向いている人の特徴と言えるでしょう。

将来も事務職で働きたいと思ってる

上述でも解説した通り、経理事務は経験を積むことで、転職に有利になる仕事です。

将来も事務職で働きたいと考えている方にはもってこいの仕事になるでしょう。

経理事務に向いていない人

ぱぱだんご

逆に向いていない人の特徴は以下の通りです。

  • デスクワークが苦手
  • 同じことをやり続ける継続力がない
  • ミスがあった時に自分で抱え込む
  • タスク管理が苦手
  • コミュニケーションを取りたくない

デスクワークが苦手

デスクワークが苦手な方は今すぐに別の仕事を探すべきでしょう。

経理はデスクワーク中心の仕事でむ。むしろデスクワークの代表的な仕事と言えるでしょう。

同じことをやり続ける継続力がない

1年周期で同じ仕事内容をこなすのが仕事です。

毎日・毎月・毎年、決められた作業で決められた納期内に終わらせるのです。

毎日の変化や刺激を求める方は避けるべきでしょう。

ミスがあった時に自分で抱え込む

どの仕事にも通ずる内容かもしれませんが、仕事にミスはつきものです。

経理の仕事はミスしたときのプレッシャーが他の仕事以上にかかることが特徴的です。

叱られるかもしれない。そんな心境に必ずなりますが、叱られることを承知の上で上司に報告をしていきましょう。

ミスした時に隠そうとする性格はなかなか治りません。今までの仕事をしてきた中で、隠す傾向がある方は、経理になることで、更に悪化する危険性がありますので避けるか治しましょう。

タスク管理が苦手

イレギュラーのタスクが飛んでくることも事務職の醍醐味ですね。

タスク管理能力は大切になりますし、業務を効率よくこなせないと、残業の嵐になり、プライベートの充実どころではなくなります。

毎日が億劫な心境で朝を迎えることでしょう。

ぱぱだんご

タスク管理能力は身につけられるスキルですので、仕事を通じて改善していくといいですね。

コミュニケーションを取りたくない

経理はひとりで黙々と作業することが多いですが、お局さんが多いことも特徴的。

ここでいうコミュニケーション力は、お局さんに気に入られるコミュニケーション力と言ってもいいでしょう。

経理は短期的な仕事ではありません。長期的に働くからこそ、職場を牛耳っているお局さんに気に入られる努力が必要になるのです。

今まで接客の仕事で培ったスキルを活かす瞬間がこの時です!


ここまで向き不向きを解説しました。

あらためて内容をまとめると次の通りです。

向いている人
向いていない人
  • パソコンを一日中触っていても問題ない
  • 数字を見ても酔わない
  • 心配性な人
  • 新しいことを学ぶのが好き
  • 将来も事務職で働きたいと思ってる
  • デスクワークが苦手
  • 同じことをやり続ける継続力がない
  • ミスがあった時に自分で抱え込む
  • タスク管理が苦手
  • コミュニケーションを取りたくない

仮に、「向いていない」にあてはまっても、改善できそうかで考えてみるといいですよ。

ももこ

なんとなく向いているなと感じたんですけど、いざ経理事務に就こうとしたとき、どうすればいいんでしょうか?正社員は倍率高いって聞くし

ぱぱだんご

おすすめは派遣からスタートすることです。

経理事務は派遣であっても正社員であっても、経験できる内容は同じです。そのため派遣から正社員への道も切り開くチャンスができるのです。

未経験で経理事務を始めるなら派遣からがおすすめの理由

未経験で経理事務を始めるなら派遣からがおすすめの理由

そもそも、未経験からの経理事務への転職は難しいです。

理由は次の3点からです

  • 即戦力が求められる
  • 実務経験がある方の求人が多い
  • 未経験受け入れ可能求人は数が少なく、倍率が高い

上記の理由を上手くカバーできる働き方が派遣社員なのです。

たしかに、派遣社員は安定しないと不評な一面もありますが、将来を考えるとメリットが勝ちますよ。

ぱぱだんご

改めて、経理事務を派遣から始めることをおすすめの理由を見てみましょう。次の3点です。

  • 経理事務は求人数が少ないが、派遣は求人を持っている
  • 未経験でも勤務後のサポートがあり安心
  • 採用が決まりやすい

経理事務は求人数が少ないが、派遣は求人を持っている

派遣の求人数

上記の画像は派遣社員の職種比率を示したものです。

ももこ

女性は圧倒的に事務職が多いですね。

ぱぱだんご

もちろん事務職の中でも「一般事務」「営業事務」が上位を占めますが、経理事務も取り扱っています。

派遣会社の取り扱っている経理事務は「大手企業」の配属先が多いことも特徴的です。そのため会社の受け入れ態勢も整っているため、入社後の失敗が少ないのです。

それに、〇〇企業で働いていましたと転職時に伝えると、評価されることもありますからね。

未経験でも勤務後のサポートがあり安心

もう一つの派遣の特徴として、サポート力があります。

  • 入社前研修の充実
  • 入社後のサポートがある

未経験から仕事を始める場合でも、事前に派遣会社にて研修を実施し、ある程度業務ができる状態になってから派遣先に配属になります。

右も左もわからない状態から、「右だけは何とかわかる」状態にしてくれるため、業務に入りやすいこともメリットです。

採用が決まりやすい

採用倍率

一般的な転職と比べて、派遣社員での採用率は高いです。採用倍率が0.57%とかなり高いのです。
※採用倍率の考え方は上記の図です。

私の経験からしても一般転職と派遣では20%以上は合格率が変わる感覚。

一般転職で求人誌から穴場求人を見つけようと頑張っている時間を、派遣会社に登録して派遣会社から逆に仕事のオファーをもらったほうが、手っ取り早く経理事務に就業できますよ。


ここまで派遣で進めるメリットをお伝えしましたが、もちろん派遣には3年前までしか働けないデメリットもあります。

これから派遣を検討していく方に向けて、派遣のデメリットを解説記事を準備しました。

詳しくは「派遣社員はデメリットしかない?そう感じたら少し損をしているかもしれません」をご覧ください。

よくある質問

よくある質問

経理事務をしていると頭がおかしくなると聞きますが事実ですが?

事実です。

しかし、頭がおかしくなる方は、本記事で解説した向いていない人に当てはまる方です。

経理事務は向き不向きが露骨に分かれる仕事であるため、向いていない人にとっては、頭がおかしくなるレベルで拒絶反応が出てくるでしょう。

何年で仕事に慣れますか?

目安としては1年~2年でしょう。経理の一連業務ができるのが1年となります。

しかし、決算処理などは、1年に1回しか経験できないといったこともあります。1回で覚えられない方は多いため、2年で慣れると考えるのがいいでしょう。

経理事務の年収は?

経理事務平均給料
引用:求人ボックス

一般事務の平均年収「327万円」と比べると50万程年収が上がる計算です。

事務職の中でも高い給与設定がされているのが経理事務のため、狙う人も多いんですね。

【まとめ】未経験で経理事務はしんどいけど得られるものが大きい

今回の記事では未経験で経営事務はしんどいのか?について、解説しました。

最後に記事の要点をまとめます。

経理事務がしんどい理由
経理事務のメリット
  1. 年齢層が高く、お局が現れる
  2. 人間関係が悪いと詰む
  3. 収支パソコンとにらめっこ
  4. 専門的な内容を覚えることが多い
  5. お金の管理をするためミスが許されない
  6. 月初・決算時はカオス
  7. 会社の暗黙のルールがある
  1. 専門性を活かして長期勤務
  2. 会社の核心に関わる仕事で財務状況がわかる
  3. 転職しやすくなる
  4. 慣れるとワークライフバランスが整う
  5. ノルマなし

ぜひ、あなた自身のキャリアの考えの一つにつなげてみてください。

本記事で派遣の働き方についてもう少し知りたい方のために以下の記事を準備しました。

ぱぱだんご

それでは、この記事はこれにて以上となります。

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